為替の値動きの三角形を捉えてタイミングよくトレード

為替は常にランダムに動いているわけではなくて市場参加者の心理によって上下しているからそこには一定の規則があるので、それをチャートから瞬時に見つけ出してトレードに生かすことがFXで勝つためのキーポイントになってきます。
代表的な例でいうとレンジ相場では一見ほとんど一定感覚を行ったり来たりしているだけで特徴を掴みにくいと感じやすいですが、実は時間が経つにつれて上下の幅が狭くなっていきやがてどちらかに放たれるため、その動きを上手く捉えて利益に変えていくことがトレーダーの腕として試されるのです。

 

レンジ相場を経てどちらかに大きく動く瞬間がやってくるとはいってもそれをどうやって見つけるかわからないなんて疑問が出るかもしれないけれど、実はチャート上の主要な高値同士と安値同士を線で繋げればその二つの線の先が三角形になるから、その手前あたりを目途にして放たれると予想したら上手くいきやすいです。
線を引くときに気をつけないといけないのはあまりにも短いスパンで高値安値の判断をするのではなくある程度の期間を見て引いて、できれば高値または安値同士で3つ以上の値で同時に直線が引けるとその精度は一気に増します。

 

私の経験では緩やかな三角形よりは鋭角のほうが端でどちらかに動きやすいように思いますし、三角形が極端に片方に向いているときにさらに値がそちらのほうに勢いよく動いたらあまり伸びずに下がってきて、逆方向に動いた場合は大きなトレンド転換になる気がします。
要はどちらに動いてもレンジ前に形成していたそれまでのマクロな視点のトレンドが変わりそうなアクションを起こしやすいと感じているので、そういうパターンを作ったら新たなトレンドに乗るための初期段階で逆張りするチャンスだと期待していいと思うから鋭角な三角形は特に重要です。

 

収斂していく値動きを見てトレードのタイミングを見計らうのは過去の相場を検証してみてもかなり信用性が高いから、為替相場でこうした数少ない特徴を見逃さずにトレードできれば一流のFXトレーダーといえるでしょう。