デイトレで稼ぐなら!この通貨ペアをおススメ!「初級編」

① まずはデイトレードで勝つため、ふさわしい通貨ペアの条件
デイトレ―ド向きの通貨ペアを探るために、デイトレで勝つ条件を知ったうえで、ピッタリの通貨ペアを選んでいきましょう。

 

ここで、デイトレとは、一日に1~数回トレードし、その日のうちに決済が終わる事としましょう。FXは24時間、市場がどこかで開いていますから、それがどの時点が、というと難しいですね。今回は、普通に日本で朝起きてから寝る前までとしましょう。

 

② その条件とは
さて、デイトレードにふさわしい通貨ペアの条件です。デイトレは一日以内という短時間で終えなくてはならないので、

 

 スプレッドが狭い
 流動性が高く値が飛ばない
 市場参加者が多い(流動性がある)が、値動きは大きめ
 値動きが掴みやすい(テクニカル分析がしやすい)
 自分の時間帯の中で、何度か大きく動くときがある
 ファンダメンタル情報が手に入り、自分がよくわかっている

 

これらが必要です。この条件により、通貨ペアはだいぶ絞られてきます。ここで、流動性と値動きの荒さは比例しないのが基本です。売り買いする人が多ければ、すぐに売買成立で、チャート曲線も、なだらかなはずです。しかし、それでも値動きが大きいものを探すのがポイントです。

 

③ この条件と、時間帯からして良さそうな通貨ペアは
インターバンクでの取引高ナンバーワンは、「ユーロ/米ドル」の通貨ペアです。先ほど挙げた条件は、すべて満たしています。ただ、最初の時間帯がちょっと問題です。

 

日本に住んでいて、一番このペアが動くのを見られるのは、残念ながら夜から翌朝の早朝にかけてです。ただ、ニューヨーク時間に向けた動きは、20時前後からはじまりますから、サラリーマンの方が仕事終わりの短い時間でトレードするなら大丈夫です。

 

あとは、欧州時間のはじまる夕方くらいから活発になります。東京時間がだいたい終わるころと欧州時間のはじまりが16時から18時くらいですから、値動きをここで取っていけます。

 

取引高ナンバー2が、お馴染みの「米ドル/円」です。とっつきやすいのですが、東京時間で動くのは、日銀総裁の発言時か、株式市場スタート時、後は10時前後の仲値の時間くらいです。基本的に一日数10pipsしか動かないペアです。欧州時間の始まりなどにちょっと動きます。

 

④ 初心者向けのトレードスタイルで選ぶ、必勝通貨ペア
ユーロは地域の性質上もあり、値動きが少し荒めですので、慣れてから挑戦するようにしましょう。特に最初のうちは、一つの通貨に集中して、クセを掴んだり、自分の得意技を見つけるために時間はかかります。

 

そういうわけで、「最初の一歩はドル円でチャレンジがいいのでは?」という結論でした。値動きではいまいちですが、その分、思わぬ大損失を被る可能性も低いので、実践での練習用にもふさわしい通貨ペアと言えます。

 

ただ、新しいアイデアは必ずデモトレードやバックテストで検証してから、実際のトレードをするようにしましょう。次々と目新しい方法を試すより、シンプルなトレード方法を続ける方が成績は良いようです。