デイトレードに慣れてきたら、この通貨ペアで大きく稼ごう!「中級編」

① 初心者におススメだったドル円。その次に勝てそうなのは
デイトレードは、短時間の勝負です。本当は、短時間でなるべく大きな利益が欲しいので、値動きが大きい通貨ペアがふさわしいのです。しかし、超初心者の場合、値動きだけにとらわれて、他の要因を気にせずにトレードすると失敗してしまうでしょう。ですから、流動性があって値動きはそこそこのドル円をおススメします。

 

しかし、少しわかってきたなら、他の通貨ペアもやってみたくなるでしょう。そこで、ユーロのペアはどうでしょう。

 

② ユーロは流動性もあり、理解もしやすい通貨
ドル円を見ていると、そのうちに「これだけ見ていてはいけない」と気付きはじめますね。ドルも円も、他の通貨の影響を受けているだろうからです。

 

ユーロも、取引量の多い通貨です。それとドルとのペア、「ユーロ/ドル」を見るのは、ドル円を理解知るためにも大事です。そして、デイトレードでは、ユーロ円、ユーロドルは、ドル円よりも値動きが大きい点がおススメの理由です。

 

たとえば、ATRというチャート分析の指標があって、値幅の平均を見る事ができます。これで見ると、ドル円の日足の平均が1円に満たないときも、ユーロ円は1.2円くらいになる事があります。20銭の違いは、FXでは大きいですから、せっかくデイトレードに慣れて来たなら、利益の大きさを期待できる通貨ペアにも挑戦したいものです。

 

③ ほかの通貨ペアも見てみましょう
それでは、デイトレードに慣れたら、トレードしてみたい通貨ペアと、その特徴をまとめてみましょう。

 

表のATRは、ある同じ日の、過去14日間の値幅の平均です。数値は円ですが、ユーロドルのみドルです。ポンドやユーロの値動きが大きいことが分かります。

 

では、ユーロ円を見てください。0.851円の幅があります。ユーロドルも同じくらいです(0.006ドル)。中級者の間では、テクニカル分析を使ってトレードしやすいのは、ユーロドルのペアだと言われています。ユーロ円もなじみのある円とのペアという安心感があります。ただし急激な動きにはいつも気を付けていましょう。

 

④ まとめと注意点
注意するのは、豪ドル、ニュージーランドドル、のオセアニア通貨です。中国情勢や要人発言などでピュッと一瞬で大きく動くので、資金を多めに用意する、ストップを浅めに置く、など、特別な準備が必要です。

 

ポンドは、とても特殊な値動きをし、円とのペアだとしても予測がしにくいです。プロでも苦手な人が居るくらいです。こちらも、動きが大きい分、ストップだけは忘れないようにしましょう。

 

最後に、カナダドルですが、カナダは資源国で、実は豪ドルみたいな感じです。慣れると面白く、予想もしやすいです。

 

こんな感じで、自分なりに得意な通貨ペアを見つけてみると、面白いでしょう。ストップロスを忘れずに。